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なんにも “ない” が、”え(画)” になる町 こどもと歩く奈井江さんぽ 

たのしむ   やわらぐ   親しむ  
2023.11.10

 

少し前まで「なんにもないえ」なんていう自虐ネタを掲げていたとは思えないほど、今や「ずどーん」という新キャッチコピーで大盛り上がりの奈井江町。
高層ビルがないからこそみられる広い空。ギラギラとした商業施設がないからこその自然との調和。私はそんなところも気に入っています。

「なんにも “ない” が “ (画) ” になる町」
そんな風に捉えればそれもまた魅力の一つです。

山々に囲まれたここ奈井江町では、大自然の織り成す四季折々の景色が日常の一コマを美しく彩ってくれます。
そんな奈井江町で1歳半の息子の子育てに奮闘中の筆者が、子どもと一緒にお散歩しながら見た、自然に満ちた癒しの景色とおすすめの散歩コースを紹介します!

道道1130号から奈井江川を覗いた景色。まるでヨーロッパのような雰囲気が漂う

車なら一瞬で過ぎる場所からの眺めをゆっくりと楽しむことができるのもお散歩ならでは。子どもと一緒でも徒歩でぐるっとまわることができるコンパクトさも奈井江町の魅力です。

どこまでも続く広い空をいつでも独り占めすることができる。それが奈井江町への移住の決心がついた、一番の理由でもありました。

この町に初めて連れてきてもらった日、車の窓から見えた美しい景色に心を奪われ
「こんな景色が毎日見られる場所に住めたらなぁ」と呟いたことを覚えています。

どこで撮っても広い空と草花が“映える”!

町内は山坂の少ない平坦な道が多く、子どもと一緒のゆったりとした散歩にとても向いています。遊具がなくても、のびのび歩くことができる広い道があれば、子どもにとっては格好の遊び場。

散歩に出るようになって、私が参考にしたのはこちらの「ウォーキングマップ」。町内のおおまかな配置がわかりやすく記載されており、道に迷う心配がありません!
このマップをもとに、私が子どもとこの秋よく歩いたオリジナルコースを2つほど紹介します。

奈井江町ウォーキングマップ・ルート①

1つ目のルートは、2カ所の公園に立ち寄って楽しく遊んでから、帰りに『みなクル』に寄ってひと休みできるコース。
どの公園にも遊具があり、公園に着くたびに息子は「うわ~!」と嬉しそうに公園の中に駆け出していましたヾ(≧▽≦)ノ

国道12号線から奈井江川に沿った散策路に入ったところ。 曲がりくねった先の見えない道に大人の私もわくわく!

川沿いの道をずっと歩いていくと途中に見えてくるのが『ビリビリ公園』。

『ビリビリ公園』という名前の由来は、すべり台を滑ると静電気でビリビリするから、とのこと!看板はどこにもないのですが誰に聞いても同じ答えなのでビックリ。
※現在は遊具の更新工事中につき立ち入り禁止となっています。新しい遊具のお披露目が楽しみですね♪

公園の近くにはセイコーマートがあり、軽食や飲み物を調達することができます。
そのままセイコーマートの並びの道を歩き、公民館を過ぎたあたりで国道12号線方面へひとつ戻ります。

役場前の通りを北へ進むと見えてくるのが『白樺公園』です。

新設されたキレイな遊具が大人気で、平日の夕方は小学生たちで賑わっています。

昼間の空いてる時間に遊べるのは未就学児の特権かも(´艸`*)
屋根のある広いあずまやもあり、ここでお昼を食べればお手軽ピクニック気分♪
こまめな水分補給も忘れずに!

時間と体力が許せば帰り道に『みなクル』に立ち寄るのもおすすめです。
ベビーカーのまま一緒に入れる広いトイレがあり、おむつ替えスペース・授乳室も完備で安心!時間が合えば中のカフェでお茶することもできるので帰宅前に親もひと休みして体力を復活させましょう。

『みなクル』の魅力についてはこちらの動画で詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください!

奈井江町ウォーキングマップ・ルート②

2つ目のルートは、道の駅でゆっくり遊んでから帰りに公園に寄り道することもできるコースです。

まずは国道沿いの歩道をひたすらまっすぐ歩きます。住宅やお店が立ち並ぶ一帯を抜けると見えてくるのが、道の駅『ハウスヤルビ奈井江』。
“ハウスヤルビ”というのは、友好都市提携を結んでいるフィンランドの「ハウスヤルビ町」からとったものだそうです。なかなかインパクトの強い名称なので、ぜひ名前だけでも覚えて帰ってください((´∀`*)

建物の裏手には広々とした遊び場が設けられており、子どもが自由に走り回っても目が届きます!遊具は難易度低めのもので1歳半の息子でも遊ぶことができました。

道の駅の入り口には「子育て応援自販機」が設置されており、紙おむつにおしりふき、液体ミルクまで購入することができ、うっかり予備を切らしてしまっても安心できて子ども連れには嬉しいポイントです♪

二階の休憩室にはテーブル席があり、一階のお店で購入したスイーツをこちらでゆっくりと味わうことができます。カーペットが敷かれたキッズコーナーもあり、ハイハイ期のお子さんと一緒でもゆったりくつろぐことができますよ。

トイレは広い個室が1カ所あり、コンパクトなベビーカーであれば一緒に入ることができます。

 

住宅街のはずれにある『南町公園』。遊具はブランコのみですが、カラフルな丸いベンチと汽車のオブジェが気に入っています。

自ら汽車に乗り込んだ息子、やけに静かだなと思いきや!なんとそのままウトウトしているではありませんか!(⊙△⊙) あたたかい日差しがよっぽど気持ちよかったのかな。
疲れた帰り道はいつも抱っこでぐっすりの息子です。

 

さて、以上が筆者おすすめの散歩コースでしたが
行く先々の緑豊かな景色に心癒される奈井江さんぽはいかがでしたか?

町内在住のみなさんも、ドライブやJRで遊びに来てくださったみなさんも、
たまには乗り物から降りて、のんびりとお散歩を楽しんでみてくださいね(´▽`*)

 

おまけに…
今回はおもに秋の景色の紹介でしたが、ここで奈井江町の「春」と「冬」も少しだけお見せします。

桜の名所として名高い『にわ山森林自然公園』の展望台からの眺めです。
展望台へは車で向かうことを推奨しますが、各展望台エリアは広く開けており車から降りてゆっくりと景色を楽しむことができますよ。

2023年の今年はクマ出没につき閉鎖していた期間もあり、まだ子どもと一緒に行ったことがないので今から来春が待ち遠しいです♪

 

そしてこちらが奈井江の「冬」。豪雪地帯としても知られる空知地域の、ほぼ真ん中に位置するこの町はもちろん降雪量も多く、札幌出身で雪には耐性のある私でもあまりの積雪量の違いに驚愕しました。どっさり降った翌朝はもう笑うしかありません。
あたり一面のまっさらな新雪。雪の少ない地域にお住まいの方なら、一度はあこがれるであろう「雪山にダイブ!」ぜひここ奈井江町で、存分にどうぞ!

なんにもないようだけど、住めば都の奈井江町(˘⊖˘ )♡
今後は「ずどーん」という響きそのものに、ますます魅力的な町になっていくことでしょう!いち町民としてワクワクが止まりません♪

町も私も、前へ前へ突き進め!ずどーん!

 

やんちゃザウルスところころママ