ここ母塚山は、国生みの女神である、イザナミのお墓があったといわれている。 南部町役場を訪ねる前に、少し寄り道をして、展望台のある山頂に、車で登ってきた。 晴れた日には、中国山地の山々だけでなく、日本海や中海まで、ぐるっと、しかもくっきり見渡せるらしいが、今日は天気が良いものの、ちょっとかすんでい
北海道東川町、福島県伊達市、山梨県都留市、鳥取県湯梨浜町と南部町。「生涯活躍」のまちづくりを進める5つのまちから、熱く楽しく元気な人たちがやってきました。自分の故郷を思い浮かべながら、まちの様子を一緒に覗いてみませんか? 全国5自治体まちづくりサミット ~“すごい”まちづくりから考える未
物事を考えたりするときには、最初に、ビジュアル(画像)が頭の中に浮かんでしまう。 それは、まだ始まっていないことや、行ったことのない場所を考えるときでも同じで、勝手に「空想カラー写真」が、頭の中でスライドされていく。 例えば、「子育てのまち」と聞いて最初に頭の中に浮かぶのは、「小さな子どもや
福島県伊達市にある道の駅「伊達の郷りょうぜん」の酒井さんと、いちご農家「松葉園」の大橋さん。いまや道の駅の目玉商品となった「いちごサイダー<いちごから笑顔>」の開発物語は、このお二人の出会いから始まります。イベントに参加したみなさんが「りょうぜんへ行ってみたい」と感じたその内容とは? <道
さて、<前編>では、僕と吉田うどんの出会いについて語ったが、後半では「より美味しい食べ方」について説明したい。 吉田うどんのより美味しい食べ方、それは・・・その歴史を感じながら食べることだ。 なんだそんなことか、当り前じゃないか、と思うかもしれない。 しかしながら、都会に住む人は特にそ
「写真の町」に暮らす写真家さん・・・そんなちょっと不思議な肩書きをもつ4人が集まっておしゃべりしてみたら、ゆるくて居心地の良いラジオ番組の様なクロストークになりました。そんな雰囲気を少しだけお伝えします。 UNIQUE CONNECTIONのクロストーク ~写真の町 東川町のカメラマンた
湯梨浜町。ゆりはまちょう。とても美しい名前だ、と思った。 この美しい名は、2004年に町統合で新しく誕生したものだと、最近知った。そして、このまちが、私自身、訪れたことのある、あの「日本のハワイ」でもあることを、私はつい先日知ったのだ。 私が小さかった頃、父は趣味としてのランニングを始めたば
冬に旭川空港に降り立つと、空港の駐車場に停めたマイカーは、いつもだいたい、こんな感じで迎えてくれる。 帽子みたいに見えるし、おかっぱ頭のようでもある。 積もった雪下ろしを、どこから手を付けようかと迷うのは、ソフトクリームを最初に食べ始める時と似ているのかなと、勝手に思っている。 話は少
今年5月1日、鳥取県南部町の中心部の法勝寺地区に、「キナルなんぶ」がオープンした。 この施設は、図書館や生涯学習等のサークル活動エリア、コワーキングスペース、カフェなどがあり、「学び」「交流」「情報」を柱に、多世代の町民が誰でも活躍でき、居場所の役割も併せ持っている。 今回の記事は、「キナル
(前回からの続き) 昭和57年4月。鳥取県教育委員会から泊村教育委員会に、社会教育主事として朝井正教氏が派遣され、前年から泊村教育委員会に勤務していた河本清廣氏の同僚となった。 二人は共に20代。国からの命題を受け、真っ白な状態から、新しいスポーツの開発に取組むことになった。 高齢者にふさ
都留の人に、都留でおいしいものは何かを聞くと、だいたい「吉田うどんかな。隣町(富士吉田市)が本場として有名だけど、都留もうどん屋が多いんだよ」という旨の回答が返ってくる。 吉田うどんとは、『主に山梨県富士吉田市を含む郡内(ぐんない)地方(※)で食べられている郷土料理です。強くてコシの強い麺、馬
伊達市に関連する書籍を探していて、偶然、素敵な本に出会った。 寛仁親王妃信子著「思い出の先にはいつも家庭料理」という一冊。 表紙カバーには「こころあたたまる福島の人々との交流、そして自然豊かな食材との出会いに、日本の四季折々の旬を愉しむ・・・花桃の一品料理とエッセイ」と記されている。 冒頭