IT企業と聞いてどんなことをイメージしますか? 革新的で創造的な仕事。 カジュアルでおしゃれな雰囲気のオフィス・・・ 都会的な印象が強いIT企業を山梨県都留市で立ち上げ、地域と共に着々と成長させている起業家がいます。 今回その起業家 である「C-Table株式会社」代表、田邉さんに、
「地方」に興味はあるけど、まだ一歩を踏み出していない、そんな方へ。 都市部から地方にたどり着き、地方でしかできないことをしながら生きているゲストのお話を聞く、トークイベントをオンラインで開催しました。 ゆりはまカレッジトーク ~地方にたどり着いた理由と生き方を知る~ <「地方と関わる自
今回のイベントは、「エネルギーを核とした、地域経済の循環による、未来に続くまちづくり」がテーマ。 昨年2021年6月、都留市に地域新電力会社である「株式会社つるエネルギー」を立ち上げた、鹿島 健さん、そして都留市役所の森嶋さん、お二人のご登場でイベントは展開していきました。 都留の未来を
北海道のほぼ中央に位置する東川町。大雪山の豊かな自然と『旭川空港から車で約10分』というアクセスの良さを兼ね備えるこの町に、ちょっと変わった暮らし方をするご家族がいます。逆転の発想で手に入れた新しい生活、その魅力をリアルな声とともにお届けします。 新しい人生のあり方「逆単身赴任」を考える会議
鳥取県の西部に位置する南部町。桜やホタル、オオサンショウウオなど豊かな自然と生物が息づくこのまちに「自分たちの未来は自分たちの手で」と活動する若者たちがいます。“どきどきわくわく”を大切にしながら地域と関わる若者たち。そのパワーと楽しむ姿をちょっと覗いていきませんか? 地域を愛する若者が活躍す
江戸時代から続く「郡内織」。この伝統の織物を未来へ残そうと奮闘する人々がいます。“傘作り”を入り口に「織物で都留を元気に!」と始まったこの活動、人の輪も広がり進むべき道も見えてきました。このレポートではイベントの様子を通して、郡内織の歴史や都留のまちづくりに取り組む人々の姿をお伝えしていきます。
山陰八景のひとつ、東郷池。温泉、食材、歴史、そして多様な生きものが住まうこの地に、暮らしを楽しむ達人がいます。今日は達人と一緒に魅力溢れる東郷池のほとりを散策してみませんか? 【ゆりはまカレッジ】地域との”かかわり方”を 見つける場。 ~湖とともに生きる編<生きものと温泉>~ 2021年8
二十世紀梨の出荷量日本一。そんなゆりはまの農家さんが若い人たちを巻き込んで地域づくりを進めています。まちの元気を育てるゆりはまの農業、夢見る農家さんが見つめるその先にあるものは? 【ゆりはまカレッジ】地域との”かかわり方”を 見つける場。 ~梨と田んぼからはじまる地域づくり編~ 202
福島県伊達市にある道の駅「伊達の郷りょうぜん」の酒井さんと、いちご農家「松葉園」の大橋さん。いまや道の駅の目玉商品となった「いちごサイダー<いちごから笑顔>」の開発物語は、このお二人の出会いから始まります。イベントに参加したみなさんが「りょうぜんへ行ってみたい」と感じたその内容とは? <道