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つるビーが結ぶご縁に誘われて、今度は東京八王子へ!
 

2024.3.29   親しむ たのしむ 動かす
山梨県都留市

  まちの人気者、つるビーに会いたくて、前回は都留市をあちこちと旅した筆者。湧き水の流れる心地よい音に包まれ、雄大な山並みを臨む都留のまちは、どこにいても深呼吸したくなる清々しい環境でした。まちの魅力を一身に表現するつるビーは、緑の里山を想わせる若葉色のボディーに、湧き水のお鼻と額に

春の伊達市で、あなたの思い出の「色」探してみませんか?
 

2024.3.22   ならう たのしむ 極める
福島県伊達市

  福島県伊達市の人びとと環境、そしてお話に触れるたび、都市部に暮らす筆者には、ある想いが芽生えてきました。それは「伊達市は『色彩』のまちだ」というものです。今回は、伊達市にまつわる「色」のエピソードをはじめ、みなさんにも、心行くまで伊達の色を味わって頂ける、素敵な体験プログラムをご

暮らしの中で見つけた、人との繋がり
《北海道東川町へ子育て移住をした家族のはなし③》

2024.3.20   すごす 親しむ たのしむ
北海道東川町

「私、これで友達100人超えたかなー?」 と嬉しそうに話す娘の今を、移住前は想像していなかった。 本コラムで3回目となる子育て移住の家族の話、 今回は北海道東川町へ移住して3年目に思うこと、周りの人との繋がりについて書きたいと思う。 まず、 この町に知り合いが一人もいない状態で暮らし

南部町の穴場スポット!古民家スペース『えん処米や』の魅力をインタビュー!

2024.3.15   すごす 試す 親しむ
鳥取県南部町

  鳥取県西伯郡南部町には『えん処米や』という県内外問わず、人が訪れる古民家スペースがあります。 今回はそんな『えん処米や』の魅力に迫ります。 ~『えん処米や』とは?~ 昭和20年代に建築された法勝寺地区の空き家を役場が借り上げ、平成28年に改修し翌年4月に開所されました。

ここにもあった、こんなきれいな桜
 

2024.3.8   ながめる たのしむ やわらぐ
北海道奈井江町

  北海道、空知管内にある「奈井江(ないえ)町」って知っていますか? 国道12号線沿いにある人口4,800人ほどの小さな町です。 近辺には、美唄、砂川、滝川、浦臼、上砂川等があります。 北海道在住の方でしたら、きっと誰しも一度や二度は通過したことがあるはずです。 その

豊前に来たらここがおすすめ!家族で楽しめるお出かけスポットをご紹介

2024.3.1   すごす たのしむ やわらぐ
福岡県豊前市

  私は豊前に移り住んで12年、子育て歴10年の母です。自然に囲まれゆったりと時間の流れる豊前市。 もっと子育て世代の方々に豊前を知ってもらいたい、豊前に来てもらいたいとの思いから、私がお勧めする子どもも大人も楽しめるおでかけスポットをご紹介します。  

総合公園や人気のレストランなどなど・・・愉しいスポットがたくさん!伊達市の保原エリア。

2024.2.23   すごす たのしむ
福島県伊達市

会社の同僚との二人旅(別名、出張とも言う)。2度目に訪れる福島県伊達市。最初に訪れたときにやり残したこととか、新たに伊達の魅力に触れることなどを目的とした、旅行である。 そんな目的がいっぱい詰まった、旅の最終日。 この日の予定はかなりハードだった。 朝、つきだて花工房の森を散策し、名峰霊山

シンクロニシティ@東川
 

2024.2.16   ながめる 親しむ 動かす
北海道東川町

  皆さんは、シンクロニシティって、信じますか。 シンクロニシティとは、心理学者ユングが提唱した概念で、「意味のある偶然の一致」などと翻訳されることが多いようです。平たく言い換えると、「自分が思っていることが、たまたま何らかの形で現実になること」というような意味合いです。

高い所から富士山を見るぞ!勢い込んで都留に乗り込む、おじさんの旅。

2024.2.9   ながめる すごす やわらぐ
山梨県都留市

「ウオーミングアップは十分」   12月初旬。 朝早く、品川でレンタカーを借りて、首都高に乗り、新宿をかすめ、東京競馬場を横目で見ながら、八王子を通り抜け、いつもは渋滞する中央自動車道(フリーウェイ)を順調に走って、久しぶりに都留にやってきた。 頭の中では、お約束のユー

ないない尽くし?移住者に聞いた「奈井江町の魅力」とは?
 

2024.2.7   動かす たのしむ すごす
北海道奈井江町

  筆者が札幌市から奈井江町にUターンして、約5年が経ちました。 だいたいのものはなんでも「ある」札幌市に対して、ほとんどのものが「ない」奈井江町。 ないない尽くしの奈井江町にUターンして、少しの不便さを感じている筆者です。 そんな奈井江町に魅力を感じ、ずどーんと移住を決め

豊前の山の新しい観光拠点
「求菩提茶屋」からひもとく里山再生のヒストリー【後編】

2024.2.2   たのしむ やわらぐ すごす
福岡県豊前市

【前編】から続きます。

豊前の山の新しい観光拠点
「求菩提茶屋」からひもとく里山再生のヒストリー【前編】

2024.1.26   たのしむ やわらぐ すごす
福岡県豊前市

  福岡県豊前市のシンボルである求菩提山(くぼてさん)。 春にはシャクナゲ、夏は川遊び、春と秋には登山客で賑わう場所に、2023年11月「求菩提茶屋」がオープンしました。 豊前市の清流「岩岳川(いわたけがわ)」のほとりに建つその建物は、以前はヤマメなどの川魚料理の店が営業して

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