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ひがしかわさんぽ
 

2023.9.15   たのしむ 挑む 試す
北海道東川町

  私は東川で写真業を営んでいる。 レンズ交換式のカメラを使用しており、撮影にはたくさんのレンズを持って行く。しかし、今回は一本のレンズのみを持って、撮影散歩に出掛けたいと思う。撮れないものは撮れない、そう割り切って撮影散歩を楽しみたい。 持ち出したレンズの細かい説明は各日の初め

千年の祈りのかたち ユネスコ無形文化遺産「感応楽」を求めて

2023.8.16   挑む まなぶ 極める
福岡県豊前市

まちの日常に触れられる、さまざまな名所や体験をご紹介してきた、活まちコラム。今回は、2年に一度(!)の貴重な機会に、ぜひ見て、触れて、感じてほしい、ちょっとディープな豊前をご紹介します。

畑仕事で東川の自然と夏を味わう ~移住3年目の夏~
 

2023.8.4   挑む たのしむ 親しむ
北海道東川町

雪の降らない暖かい町から移住して2回目の冬を過ごし、待ち遠しく思っていた春がやってきました。春は、空き地や駐車場、ご近所のお庭などが色とりどりの花々でいっぱいになり、広い空き地一面に咲く、たんぽぽの花畑もあちらこちらで見ることができます。     そんな

「おれっち」始動!どうしと共に、ここ(都留)に集まろう!
 

2023.7.28   動かす まなぶ 挑む
山梨県都留市

先日、久しぶりに「おれっち」に会った。 都留市じゃなくて東京で。 その日は、全国の自治体で、主に企画や総務、財政、地方創生など、役所の中心で行政全般に関わりながらまちづくりを牽引している職員の集まりが東京であり、そこで久しぶりに再会を果たした。 「おれっち」の最初の言葉は、「おぅ、どう

【イベントレポート】山梨県都留市「地方でもIT企業を起こせる!Uターン起業家が語るローカルビジネスとの向き合い方」

2023.6.6   挑む つくる 動かす
山梨県都留市

IT企業と聞いてどんなことをイメージしますか? 革新的で創造的な仕事。 カジュアルでおしゃれな雰囲気のオフィス・・・ 都会的な印象が強いIT企業を山梨県都留市で立ち上げ、地域と共に着々と成長させている起業家がいます。 今回その起業家 である「C-Table株式会社」代表、田邉さんに、

「生涯活躍のまち・つる」という理想郷(後編)
 

2023.5.19   動かす 挑む つくる
山梨県都留市

前編(「生涯活躍のまち・つる」という理想郷(前編))では、「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」の取組が国内で導入された経緯や、都留市が進めてきた「生涯活躍のまち・つる」の取組内容等について紹介してきた。後編では、都留市の「生涯活躍のまち」について何がすごいと感じるのか、私の感想を踏まえ紹介したいと思

【イベントレポート】山梨県都留市「探究まなびの場つるラボ」立ち上げメンバー募集!

2023.5.9   つくる 挑む 動かす
山梨県都留市

首都圏からも近く、富士山の伏流水で生活できる自然豊かなまち、都留市で、子供も大人も共に学べる「探究まなび場『つるラボ』」がスタートします! 都留市ってどんなところ? 「つるラボ」って何? 探究型学習って? 立ち上げメンバーって何ができるの? そんな疑問を、都留市企画課 山本さん、企

「生涯活躍のまち・つる」という理想郷(前編)
 

2023.4.21   すごす 挑む
山梨県都留市

私が山梨県都留市に関心を持ったのは、あるテレビの報道番組がきっかけだった。 そのときの番組のテーマは、 「理想郷か、姥捨て山か、シニアの大移住計画」 たしか今から約7年前、平成28年の4月頃に放送されたものだと記憶している。 何故、そんなマニアックな番組内容を放送時期まで覚えているかというと

集いの場「ジグザグ」と商店街を巡る、ちょっぴり通な豊前旅はいかが?

2023.3.31   親しむ 挑む 動かす
福岡県豊前市

晴れやかな笑顔と、少しソワソワした空気が漂う中、豊前市は八屋にて開催された、「Zig-Zag(ジグザグ)」オープニングセレモニー。充実の設備と機能を備えたジグザグを訪れ、「ここで仕事したい……」という願望が止まらなかった筆者ですが、同じ思いを抱く人がきっと多いはず。 今回は、筆者の憧れるまちの

北海道東川町そのまた後の家づくり

そのまた後の家づくり《東川町で家をつくっている!3》
 

2023.2.22   つくる たのしむ 挑む
北海道東川町

こんにちは。東川町で家づくりをしているリサといいます。 前回のコラムでは、建て方から木工事、屋根の完成までをお届けしました。 最初、このコラムを書き始めたときは、3回目である今回までに完成させてお披露目できたら良いなあ、と思っていたのですが、一方で、日程的に厳しいだろうなあ、とも思っていたのです

「ずどーん」デザイン制作秘話
 

2023.2.4   つくる 親しむ 挑む
北海道奈井江町

奈井江町の新キャッチフレーズ「ずどーん」が、じわじわと町に広がりはじめている。 (前回のコラム、『北海道奈井江町のキャッチフレーズは「ずどーん」!』はこちら) ところで、「ずどーん」という文字と、カラフルな図形の描かれたデザインは、どのように生まれたのか?ちょっと気になるところだ。 ノベル

北海道奈井江町のキャッチフレーズは「ずどーん」!
 

2023.1.18   試す 動かす 挑む
北海道奈井江町

奈井江町のキャッチフレーズが、なんと、「ずどーん」に決定した。 一度見たら(聞いたら)忘れない、このワクワクするキャッチフレーズには、日本一の直線道路の町に由来していることに加えて、広がる田園風景や雄大な山並み、大らかな奈井江町気質といった、この町が有する有形無形のさまざまな資源が共鳴するパワ

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