ここは、夜な夜な開かれるオンライン酒場。気になる話題についてわいわい。知らない人とがやがや。そんな過ごし方をしているうちに、いつしかここがあなたの居場所になっているかも。そんな、アットホームな居酒屋です。ふらっと気軽に立ち寄ってみてください。
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2023.4.14 すごす ならう たのしむ 北海道奈井江町
東京に本社を置く電気機器メーカーの数名の社員の皆さんが、奈井江町を体験するプログラムの2日目。 (前編はこちら 東京の企業の皆さんと体験した奈井江ツアー(前編))
2022.11.30 すごす ならう たのしむ 福岡県豊前市
せっかく旅に出かけたなら、見るだけではない、ちょっと特別な「体験」がしてみたい。 そんな欲張りな希望はありませんか? それが、毎日の生活と健康に役立つものなら一石二鳥、旅の一番のお土産になること間違いなし。そんな体験が、豊前市にはあります。
2022.11.9 動かす ながめる すごす たのしむ 福島県伊達市
活まちサイト上にある、自治体パビリオンの「まち」にまつわる読み物が「活まちコラム」。 今年(2022年)に入り、これらのまちのひとつである福島県伊達市を訪れる機会を得た。 初めての土地に出かけるワクワク感とともに、まちの「どこ」を訪れるかプランを練るときの参考にしたのが、活まちコラムだった。
2022.9.7 親しむ ながめる やわらぐ 福島県伊達市
(5)伊達鶏の焼き鳥 昼に道の駅伊達の郷りょうぜんを訪れた同日の夜、宿泊先のホテルがある福島駅近くの居酒屋に入った。焼き鳥と野菜カツの店だ。
2022.8.24 まなぶ たのしむ ながめる 山梨県都留市
乗り物が好きな人、ってどのくらいいるのだろう。 自分ではあまり意識したことがなかったが、私は乗り物が好きな部類なのかもしれない。 そう意識したのが、山梨県都留市での旅行でのことだった。
2022.8.10 たのしむ ながめる すごす 鳥取県湯梨浜町
鳥取・島根の海沿い、国道9号線ほど楽しいドライブコースもない。視界は常に広く、浜が見えたり隠れたり、JR山陰本線と並んだり別れたり、適度なアップダウンがあったり、風力発電の巨大プロペラ群が不意に現れたり、ひたすらのんびり走れるのに飽きない。
2022.8.4 まなぶ 挑む 動かす 北海道奈井江町
ひとり札幌(千歳空港)に降り立ち、レンタカーを借りて、北上する。 本当は、同僚と奈井江町へ行くことになっていたのだが、急遽、ひとりで出張することになってしまい、雪道を全部自分が運転しなければならなくなって、不安が高まっていたのだけれど、とりあえず快晴で、ちょっと一安心って感じだ。
2022.8.4 極める たのしむ ながめる 北海道奈井江町
まず、日本一の説明をしよう。 奈井江町の真ん中を、南北に貫く道、それが国道12号線だ。
2022.7.20 親しむ ながめる すごす 山梨県都留市
山梨県都留市といえば都留文科大学を思い出す。昭和の終わりごろ、大学受験のとき首都圏にそういう大学があることを知った。
2022.7.16 たのしむ 親しむ すごす 福岡県豊前市
その名を知ってから、ひそかに憧れを抱いていた求菩提山(くぼてさん)。 前回、森林セラピーとその基地豊前のことを調べたら「トレッキング体験」が開催されることを知り、どうしても参加したくなってしまった。 「新緑の求菩提 遺構をめぐるトレッキング体験」
2022.7.13 まなぶ すごす ならう 鳥取県湯梨浜町
2022.7.6 親しむ ながめる やわらぐ 福島県伊達市
プロローグ~伊達市と伊達鶏との出会い~ 2019年秋、私は福島県伊達市の仕事をすることになった。
2022.6.15 ながめる たのしむ 親しむ 山梨県都留市
前編では都留市の「富士山の見える景色」について紹介した。 後編では、「富士山の恵みと富士講の気配」をテーマに関するスポットについて、紹介していきたい。
2022.6.8 やわらぐ ながめる 鳥取県南部町
鳥取県南部町。このまちでは、午後3時ごろになるとオルゴールの音色とともに、屋外スピーカーから、小学校児童の放送が流れてくる。
2022.6.1 まなぶ たのしむ ながめる 福島県伊達市
ダテシ……? すみません。政宗しか浮かばない。しかしそれは仙台、宮城県。今回のは福島県、伊達市。平成の大合併、2006年に誕生した市で、そもそもここが伊達氏の始まった地らしい。
2022.5.18 たのしむ 親しむ ながめる 山梨県都留市
日本には、色んな道がある。 「武士道」「六道」などの道もあるが、今回は「東海道」「中山道」などの「街道」、それも山梨県を通る「富士みち」の楽しみ方を紹介していきたい。
2022.5.11 すごす やわらぐ 親しむ 福岡県豊前市
秋の里山風景を見たくて一度訪れた豊前市。 あれ以来、なんだか気になる場所のひとつになってしまった。
2022.5.4 たのしむ まなぶ つくる 福島県伊達市
「チルドレンズ・ミュージアム」という言葉を聞いたことがあるだろうか。 こどもたちの体験学習を刺激する展示とプログラムを提供する教育施設のことで、こども自身が内に秘める可能性を、自ら遊びながら発見し、表現する手段と出会える場だ。 特徴のひとつに、「hands-on(参加体験)」「Please touch(どうぞ触って)」というスタンスをとっているということがある。一般的なミュージアムでは、展示物は「Do not touch(触らないで)」なので、対照的だ。
2022.4.20 親しむ まなぶ 山梨県都留市
先日、活まちオンラインイベントで山梨県都留市に移り住んで活躍している方のお話を聞く機会があった。昨年、2021年12月に開催された「都留の未来を明るく灯す電力とまちづくり」でのことだ。
2022.4.13 たのしむ 動かす やわらぐ 鳥取県湯梨浜町
2022年7月15日、実写映画『キングダム』の続編にあたる『キングダム2 遥かなる大地へ』が劇場公開される。 「キングダム」とは、原泰久さんによる漫画作品で、『週刊ヤングジャンプ(集英社)』で連載している。中国史上初めて天下統一を果たした始皇帝と、それを支えた武将、李信が主人公で、古代中国の春秋戦国時代における、戦国七雄の戦争を背景とした作品だ。 その発行部数は、2022年4月現在で8,700万部を超える、日本屈指の人気作品。実写映画も、2019年に第1弾が公開され、興行収入は57.3億円を突破し、同年公開の邦画実写作品でNo. 1を獲得。山崎賢人さんや吉沢亮さん、長澤まさみさん、橋本環奈さんなど、豪華俳優陣の出演も話題となった。
2022.4.6 たのしむ まなぶ 福島県伊達市
前回まで2回にわたって、伊達市の名産である「さくらんぼ」と「柿」について、いろいろと調べながら旅する気分を味わってきました。今回は果物から少し離れて、伊達市を妄想旅行しているうちに気になった場所である「旧亀岡家住宅」について調べていきたいと思います。
2022.3.30 親しむ 挑む つくる 山梨県都留市
都心からのアクセスが便利な「とかいなか」山梨県都留市。個性ある山々や平成の名水百選にも選ばれた清らかな湧水溢れる自然環境の良さが自慢のまちです。本田さんは、ワークショップデザイナーとして都留市に関わり、様々な縁がつながって、都留市にも拠点を持ちました。現在は東京で生活しながら、都留市の企業に転職、主にリモートワークで勤務しています。どんな"転機"があり都留市の企業に就職するに至ったのか、要注目のストーリーです。
2022.3.23 ならう 挑む 動かす 福島県伊達市
伊達市は福島県北部に位置し、伊達氏発祥の地として知られ、日本百景に選ばれている霊山(りょうぜん)など自然豊かな土地で、「食」の魅力にもあふれています。ゲストの酒井さんは伊達市出身。道の駅"駅長候補"の公募を知り、Uターンしました。その決断の背景には、酒井さんが知る伊達市の魅力と、社会人としての経験・人脈、そして家族への想いがありました。きっとどこかがあなたにも当てはまる、酒井さんの"きっかけ"を、ぜひお聞きください。
2022.3.9 試す 親しむ 極める 鳥取県南部町
鳥取県南部町は、町全域が環境省の「生物多様性保全上重要な里地里山500選」に指定されている、美しい里地里山のまちです。 そんな南部町で、プロボノとしてプロジェクトを進めるのは、株式会社ニコン日総プライムに所属する五代さん。定期的なオンライン会議、2度ほどの現地訪問を通じて、様々なことを学びながら共働共創開始へ向け準備中です。どんな背景で「地方」に関わることになったのか、インタビューしました。
2022.3.2 ながめる 動かす すごす 北海道東川町
北海道のほぼ中央に位置する「写真の町」東川町。大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道のない町。その東川町と坂本ご夫妻の関わりは、まさに「家族の物語」。なぜ東川町を好きになり、移住を決断したのか。東川町への愛にあふれる経緯について、伺いました。
2022.3.16 たのしむ 親しむ やわらぐ 鳥取県湯梨浜町
鳥取県の中央に位置する湯梨浜町。湯梨浜という名前は「東郷湖から湧き出る温泉」「大地がはぐくむ二十世紀梨」「日本海に広がる白い砂浜」に由来しています。 田中さんは、2021年秋、都内から縁もゆかりもない湯梨浜町へ移住、地域おこし協力隊に着任。これまでの社会人経験を活かし、住民ひとりひとりと向き合いながら、スマホ教室などの活動をしています。 そんな田中さんに、移住の経緯と、どんな経験が地方で活きるのか、そして地方で生きる上で大切なことは何か、お話を伺います。
2022.3.1 親しむ まなぶ たのしむ 福岡県豊前市
豊前海。 瀬戸内海の再西部、周防灘に位置する海域のこと、らしい。 水深は15mより浅く、干満差は最大4m、らしい。 良質な植物プランクトンを多く含む干潟が広がり、これを栄養分として魚が集まることから好漁場となっている、らしい。
2022.2.28 親しむ まなぶ すごす 鳥取県南部町
地方創生で多くの自治体が取り組んでいるのが、子育て世代の住民を増やすこと。 子どもが増えて、まちの未来につながる、という思いからですが、なかなか難しいのも実態です。
2022.2.27 すごす やわらぐ たのしむ 福岡県豊前市
豊前市内の視察の途中、同行してくださっている職員さんから、「じゃあ、次は『大きな椅子』に行きましょう」とのご案内がありました。 大きな椅子・・?
2022.2.23 つくる たのしむ 親しむ 鳥取県湯梨浜町
「滝床料理(たきどこりょうり)」。 これはおそらく、令和3年のいま現在では、「鳥取県湯梨浜町の『今滝』を眺めながら食事を楽しむ」という行為を指す、極めて限定的な状況を示す言葉だ。
2022.2.16 試す やわらぐ 親しむ 山梨県都留市
「ざー」と水の音が聞こえる。 山梨県都留市では、まちを歩いていると頻繁に、水の流れる音が聞こえてくる。
2022.2.9 すごす やわらぐ たのしむ 北海道東川町
北海道の東川町は、数多くの魅力を持つまちであるが、木工のまちとしても有名だ。全国的なブランドともなっている、「旭川家具」の3割は東川町で生産されているそうで、日本の家具クオリティを支えている。 そんな東川町には、「クラフト街道」と呼ばれる道があり、東川の家具とクラフトを求めて、多くの方が訪れているそうだ。
2022.2.2 まなぶ たのしむ 福島県伊達市
前回は、子供たちが大好きな「さくらんぼ」についてのエピソードを調べることで、旅する気分を味わってみました。今回は、私の大好きな干し柿ということで、伊達市の名産「あんぽ柿」を取り上げてみたいと思います。
2022.1.31 すごす たのしむ 親しむ 鳥取県湯梨浜町
1985年夏。 職場の慰安旅行で鳥取に行った。 職場の上司や同僚と一緒のバスに乗り、一緒の行程で、一緒の旅館に泊まり、夜は皆と一緒に宴会をする。 年1回の恒例行事が、どこの職場にも当たり前にあり、旅行の幹事は若手が担い、 道中や旅先で、いかに皆んなを楽しませるかということを、企画や準備する時から頭を悩ませ、全力で参加するメンバーのおもてなしをする。
2022.1.26 やわらぐ 動かす つくる 鳥取県南部町
みなさんには、どこか懐かしい気持ちになるような、ノルタルジーにあふれた「田舎の味」はあるでしょうか。
2022.1.22 まなぶ 挑む つくる 福岡県豊前市
福岡県豊前市は、非常に多くの偉人や芸能人・スポーツ選手を輩出しているまちだ。 豊前市のホームページには、他のまちではあまり見かけない「豊前の先人たち」というページがあるほど。
2022.1.19 試す まなぶ やわらぐ 北海道東川町
調査のため、何度か東川町を訪れるうちに、この町のことや出会う人達のことを、段々と好きになってきている自分に気付きました。 ヒアリングに訪れたある日、役場の職員さんに、「すっかり東川町のファンになっちゃったんですよね~」と話したら、「それはうれしいなあ。じゃあ、ぜひ、東川町の株主になってくださいよ!」と、パンフレットを渡されました。
2022.1.12 まなぶ ながめる 親しむ 山梨県都留市
昨年の9月中旬、活まち大学にて『江戸の粋を支えた織物「郡内織」の歴史と伝統産業のこれから ~富士みちの宿場町 つる~』というイベントが開催された。これは、江戸時代からの歴史を持つ、伝統工芸「郡内織」を、今そして未来へとつなげていこうとする方々が登場し、それぞれが持つ「郡内織」への想いに触れることができたイベントであった。
2022.1.5 たのしむ まなぶ 福島県伊達市
本日より、果物をめぐる福島県伊達市の妄想旅行のスタートです。前回お伝えした通り、世を忍ぶ仮の姿では果実店の営業として働いている私、開始前からかなりワクワクしております。まずは、子供たちと一緒に伊達市農産物情報サイトを拝見しながら、「伊達市の名産品のうち、どれが一番好き?」と尋ねてみると「さくらんぼ!」と即答。今回はさくらんぼの旅から始めていきたいと思います。
2021.12.27 やわらぐ すごす たのしむ 鳥取県南部町
友人と二人、米子泊の翌日、米子から程近い南部町に車を走らせた。 二人とも南部町は未踏の地だ。 前日入手した観光マップを一緒に眺めて、「まずはここ行ってみよっか」ということになった。 国道9号線から南に折れて程なく里山が開け、赤い旗がいくつか見えて、それにすり寄って行くと山裾に赤猪岩神社が現れた。
2021.12.26 すごす たのしむ ながめる 北海道東川町
2021年12月23日。 北海道東川町でのリモートワークも4日目。 5本目のZoom打ち合わせを終え、PC作業もひと段落ついた。 ほとんど二地域居住状態となっている、オフィス兼宿泊施設を出て、雪を踏みしめて立つ。 外気温は、たぶん-7℃~-8℃くらい。
2021.12.22 ながめる 親しむ まなぶ 鳥取県湯梨浜町
――「景観」は、自然にできたものと、人がつくったものの掛け合わせで出来ています。 そうおっしゃる、景観デザイナーの山田裕貴さん(株式会社Tetor代表取締役)に、Google Earthだけで、行ったことのないまちを読み解いていただくシリーズ。第2回は、鳥取県湯梨浜町です。
2021.12.15 たのしむ やわらぐ 親しむ 福岡県豊前市
普段の他愛もない会話の中、たまに出てくる、こんな質問。 「あなたは海と山、どっち派?」 さて、あなたはどちら派だろう?
2021.12.8 たのしむ まなぶ 福島県伊達市
前回、妄想でのお土産購入を楽しんで、東川町の旅は無事に終了。今回からは、北海道から本州へ移動して、福島県伊達市を妄想旅行してみたいと思います。
2021.12.4 挑む 動かす まなぶ 山梨県都留市
都留市訪問から、おおよそ1年が経った。 自分的には、断然、都留市イコール「おれっち」。 前回の訪問で、東京から都留市に入るルートの、最適解は頭の中に叩き込んである。
2021.11.10 親しむ ながめる まなぶ 山梨県都留市
秋も深まりつつあるこの頃。独断と偏見かもしれないが、秋と言えばまずはやはり、読書の秋だろう。とはいえ、秋は他にもスポーツの秋や、食欲の秋などの言葉があるように、誰にとっても魅力的な時季なのだと思う。
2021.12.1 挑む つくる まなぶ 福岡県豊前市
これは「三毛門(みけかど)南瓜の団子汁」。 写真のものも上品で美味しそうだけど、実は、もっと煮込んで、カボチャがトロトロになると、汁全体が黄色になり、まるで甘いスイーツのようになるらしい。
2021.12.1 親しむ たのしむ すごす 福岡県豊前市
「ぶぜんサイクリングマップ(BUZEN CYCLING MAP)」という、豊前市観光協会発行のサイクリングマップがある。 このマップの影響だろうか、豊前市のことを知るうち、(いつか豊前市を訪れたい)と思うと同時に、(いつか自転車で豊前の里山を走ってみたい)という、かなり具体的な夢を温めていた。
2021.11.30 つくる 親しむ まなぶ 鳥取県湯梨浜町
鳥取県中部にある、湯梨浜町(ゆりはまちょう)。羽合町・泊村・東郷町が合併して平成16年に誕生。 その名前は、「東郷湖から湧き出る温泉、大地がはぐくむ二十世紀梨、そして日本海に広がる白い砂浜」という新しい町の特色をイメージして名づけたもの。
2021.11.24 やわらぐ たのしむ 試す 鳥取県南部町
つい先日、立派な柿を頂いた。鳥取県南部町の名産、富有柿である。 贈答品の「特別なる柿」を目にすることも初めての私。すぐに手を付けることがなんだかもったいなくて、何日か大切にとっておいた。そうして数日経った、休日の朝。この柿をメインにした、特別感ある朝の時間を過ごしたく、満を持して頂くことにした。
2021.11.17 親しむ たのしむ 試す 福島県伊達市
皆さんは、「伊達鶏(だてどり)」という名前を聞いたことがありますか? 伊達鶏は、独自の飼育法、飼料、飼育日数で大切に育てられ、肉のこくとうまみを引き出した銘柄鶏。シャモやカシワよりも柔らかく、ブロイラーよりも歯ごたえがあり、独特のシャキシャキとした食感が特徴です。
2021.11.3 まなぶ たのしむ 北海道東川町
前回、旅行ウェブサイト「じゃらん」に掲載されている「東川町(上川郡)の観光スポット・子連れにオススメランキング」を参考に訪問先を「天人峡」に決めたわけですが、実はもう1つ気になる場所がありました。それは道の駅ひがしかわ「道草館」です。
2021.10.30 すごす 親しむ 試す 福島県伊達市
昨今のリモートワーク需要により都市部だけでなく、地方にも増えてきた”コワーキングスペース”。 「出張中だけどオンラインミーティングに参加しないといけない・・・」「旅行で来たけどどうしてもやっつけたい作業がある・・・」というときに非常に役立つ場所です。地元の目線でも、移住・定住や、企業立地の際の選定要素となるなど、重要性が増し続けています。
2021.10.24 ながめる たのしむ すごす 鳥取県湯梨浜町
鳥取県湯梨浜町の地図を眺めていて、ふと思ったことがあります。 「湯梨浜って、結構大きい公園がいくつもあるんだな・・・」 公園は、地球温暖化の防止・生物多様性の保全等の良好な環境づくりや防災公園としての役割のほか、レクリエーション・健康や文化活動、にぎわいづくり・観光振興の拠点の形成など、「まち」にとって様々な意味を持ちます。
2021.10.20 すごす ながめる やわらぐ 山梨県都留市
クロスポイント:その1 ~未来を想像する~ 写真の向こうに見えるのは富士山。 山あいに広がっているのが、都留市の市街地だ。 その中を、ゆるやかにわん曲しながら貫いているのが中央自動道。
2021.10.13 たのしむ 試す つくる 鳥取県南部町
みなさんは竹のおつまみ、食べたことはありますか? その名も「竹するめ」。鳥取県南部町のタケノコを食べやすい大きさにカットし味を付け、乾燥させ、噛めば噛むほどするめのように味が出るように加工した、そんなおつまみです。
2021.10.6 たのしむ まなぶ 北海道東川町
前回「キトウシ森林公園」の妄想旅行を無事に終えて、今回は東川町で2つ目の訪問先を楽しみたいと思います。今回は、日本の代表的な旅行予約ウェブサイトの一つである「じゃらん」から、「東川町(上川郡)の観光スポット」の「子連れにオススメランキング」(2021.6.15時点)を参考に、訪問先を決めてみることにしました。トップ10の顔ぶれはこんな感じです。(同じものが繰り返し出ていますが、ウェブページの結果をそのまま載せています。)
2021.9.29 動かす 試す すごす 福島県伊達市
みなさんは、「企業立地」について考えたことはありますか? テレワークの普及やIT技術の進化、企業立地促進法をはじめとした法整備、地方経済の活性化を目指した各自治体の優遇措置の充実などを背景に、地方への本社や事業所・工場移転の動きが活発化してきています。
2021.9.22 ながめる まなぶ 親しむ 山梨県都留市
「景観」とは、自然にできたものと、人がつくったものの掛け合わせです。 そうおっしゃる、景観デザイナーの山田裕貴さん(株式会社Tetor代表取締役)に、Google Earthだけで、行ったことのないまちを読み解いていただくシリーズ。
2021.9.15 動かす つくる 挑む 鳥取県南部町
鳥取県南部町の一番南、山あいにある、南さいはく地域の人口は、約670人。 ここの地域の人たちが、今年度、一般社団法人を立ち上げた。 「一般社団法人を立ち上げる」っていう話を聞いたのは、1年ほど前のこと。
2021.9.8 たのしむ ながめる まなぶ 鳥取県湯梨浜町
鳥取県湯梨浜町のサイト、「ゆうゆうゆりはま」。このサイトがとても面白くて、連日はまって見ている。サイトのTOP、「鳥取のサンルーム。湯梨浜町」とあり、思わず、晴れた空の下サンルームで読書する自分の姿を妄想してみたり。
2021.9.1 たのしむ まなぶ 北海道東川町
今回より本格的な妄想旅行のスタートです。まずは、「自然を楽しむ」をテーマに、北海道東川町を旅していきたいと思います。東川町は、北海道のほぼ中央、日本最大の大雪山国立公園の玄関口に位置し、雄大な自然景観と豊かな水、肥沃な大地に恵まれています。
2021.8.27 極める 親しむ 挑む 福島県伊達市
東北中央自動車道の霊山ICを降りて、すぐのところにある道の駅(伊達の郷「りょうぜん」)にやってきた。 宿場集落をイメージした屋根の形と外観の変化に富んだ形状は、厳かでいて、温かみのある雰囲気を醸し出している。
2021.8.26 たのしむ 親しむ 試す 鳥取県湯梨浜町
湯梨浜町発行の「ゆうゆう、ゆりはま」を読んでいると、気になることがたくさん出てくる。「ゆうゆう、ゆりはま」とは、湯梨浜町を舞台に様々な分野で活躍する「ゆりはまのひとたち」を紹介した冊子で、毎年発行を重ね、現在(2021年)で、Vol.4を数えるまでになっている。
2021.8.25 まなぶ たのしむ 鳥取県南部町
子どもの頃、父と出掛けるときはたいてい帰り、ふらりと本屋に立ち寄った。そして、店内の滞在時間の長短に関わらず、いつでも父は、本を(最低でも3冊)買って帰る。いつもいつでも、あまりにも身軽にひょいっと本を選んで買っていく、その姿を見ながら私は、子ども心にも(オトナっていいな。私もオトナになったら、読みたいと思った本を好きなだけ買えるようになるんだ!)と、ヘンな野望を抱いたものだった。
2021.8.24 まなぶ 親しむ ながめる 山梨県都留市
――「景観」とは、自然にできたものと、人がつくったものの掛け合わせで出来ています。 そうおっしゃる、景観デザイナーの山田裕貴さん(株式会社Tetor代表取締役)に、Google Earthだけで、行ったことのないまちを読み解いていただくシリーズ。第1回は、山梨県都留市です。
2021.8.23 まなぶ たのしむ 北海道東川町
コロナ禍による生活での様々な制限が始まってから、1年以上が経ちました。2020年2月に長女が入学試験を迎えた我が家は、「受験が終わったら旅行しようね」を合言葉に彼女のラストスパートを応援していたわけですが、結局未だ旅行に出られないまま、長女はこの春2年生に進級をしました。